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同じ事を長いことずっとやっていると、
好きなことでも心がどんどん消耗していき疲れていくものです。
そして、それは大抵自分の思い通りにいくことは少ないですよね。
だから、余計に自分を見失いそうになることがよくあります。
それは何をやっていても起こりうることだと思います。
そのことを僕の大切な人の一人に相談してみました。
まず僕が改めて思った事は、好きな事をこうしてやっていられる人というのは、
思った以上に少なく、僕はそれだけでも恵まれているなあと思ったこと。
ここでいう好きなことというは、楽な事ではありません。
楽なことというのは文字通り楽しいだけ・・・
好きなことというのはそれがどんなに辛く苦しいことであろうが、
自分はそれが好きだから頑張って続けられる・・・
そういうものだと思います。
この世の中楽な事と好きな事の意味を穿き違えて生きている人がたくさんいるような気がします。
「俺は好きな事だけやって生きていく」
その言葉自体は僕はとても共感できるし、すごい決意だと思います。
でも例えばその人が目標ももたず適当に仕事をして、
酒と女と夜遊びばかりしていたとしたら、
その人の言葉は「俺は楽な事だけやって生きていく」に変えられると思います。
意味を間違えて生きないようにしないといけないですね。
そこで相談した人が言いました。
「今は好きな事になりふり構わず頑張っているあなたをみていたい。
わきめもふらずに頑張りなさい。」
なんか目の前のもやがぱーっと開けたような気がしました。
こんな当たり前のことを当たり前のように気づかせてくれた。
そんなあなたに心から感謝しています。ありがとう。
2002 10 04 | 固定リンク
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