
2008.01.08
くす玉
今日から杉四小でも三学期が始まりました。
子どもたちとも、約2週間ぶりの再会です。
始業式が終わり、僕が職員室で仕事をしていると、
五年生の男の子がやってきました。
「先生、ちょっと教室まで来てもらえますか?」
担任の先生が呼んでいるのかな、などと思いながら、
エレベーターに乗って、3階にある教室へ。
教室へ入ると、五年生が一斉に振り向き、拍手で迎えてくれます。
「先生、赤ちゃんおめでとう!!」
照れくさいような、うれしいような。
黒板には、色とりどりのチョークで、「おめでとう!」と書かれています。

「先生、それ引っ張ってみて!」
教室の前方には、大きなくす玉が用意されていました。
クラスのムードメーカーY君が、2日間かけて作ってくれたのだとか。
ぐいっ。
目の前の糸を力任せに引っ張ると、きれいな水色の球体が
パカッと割れ、中から無数の紙ふぶきが舞い落ちてきました。
「先生、おめでとう!!」
Y君の掛け声で、ふたたび大きな拍手が起きました。

みんな、どうもありがとう。
2008年、最高のスタートを切ることができました。
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