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2006.05.23

赤信号

 目の前にある横断歩道。

 信号は「赤」。

 右を見ても、左を見ても、車が来る気配はありません。

 さて、あなたならどうしますか?


 ジーコ監督の前任者、フィリップ・トルシエ前日本代表監督にインタビューしたときのこと。いちばん印象に残ったのは、次の話でした。

「日本サッカーのいちばんの欠点は、彼らの判断力のなさ。自分ひとりでは、何も決められないんだ。たとえば、絶対に車が来ないとわかっている場所でも、信号が赤であるかぎりは絶対に横断しないのが日本人。ルールを遵守するのは結構だが、そのあまり自分で判断する能力を失ってしまっている」

 いつもどおりの“上から目線”に、多少カチンとは来たものの、言われてみればそのとおりかもしれないと思った。ジーコ監督が就任以来、口にしてきた「自由」も、こうした各自の判断力を伸ばすためだったのかもしれない。

 それ以来、僕は「あきらかに車が来ない」と判断できる場合にかぎって、赤信号でも横断する人に腹を立てなくなった。この人は、「自分の判断に基づいて」横断しているのだと思えるようになったからだ。

 でも。

 それには、ひとつだけ例外がある。同じ信号待ちをしている人のなかに「小さな子どもがいなければ」という条件つきだ。

 子どもたちには、まだ交通における経験が多くない。車がどれくらいのスピードで進み、どれくらいの距離を保っていれば安全なのか。小さな子どもが道路脇から飛び出すと、ドライバーからはどれくらい見えづらいのか。

 自分で判断しようにも、判断するための「材料」が、まだ彼らには備わっていないのだ。だから、その安全を確保してくれる「信号」を信じるしかない。

 そんな彼らの横で、僕ら大人が何食わぬ顔で「赤信号」を横断したら――。

 きっと彼らも真似したくなるだろうし、「赤でも渡っていいんだ」と思うようになる。その結果、不幸な事故が起こるかもしれない。

 そこで、冒頭の質問。

「赤信号なら絶対に渡ってはいけない」とは言わないけれど、せめて子どもが見ている前では、1~2分を無為に過ごすことも必要かもしれないな、と。

 みなさんは、どうしてますか?

2006.05.23 | 固定リンク | コメント (35) | トラックバック (1)

コメント

テーマと関係のないコメントは削除させていただきます。

だいぶ時間が経ってからのコメント失礼致します。本日、6月28日の午後3時半ごろ、表参道の横断歩道を赤になって急いで渡る乙武さんの姿を車から見つけました。周りの人が皆注目してましたよ。急いでいたのかもしれませんが、危ないですし、左折を待っている車(私も含め)の迷惑になるので、やめた方がいいですよ。他に渡ってる人もいなくなってからでしたので、余計です。しかも、横断歩道の横から斜めに横断歩道の方へ急いで来られましたよね?ドライバーが横断歩道上しか気にしてなかったら、轢かれるかもしれないですよ。今後はお気をつけ下さい。

投稿者: じんじん (2006/06/28 21:24:45)

「赤信号なら絶対渡らないのが日本人」

この行動を捉えて、日本人の「自主性のなさ」
「判断力のなさ」を批判する話がマスコミで
広まっているようですが、この話の出所が
フランス人であるトルシエ前監督であるなら、
まず知っておいてほしいことがあります。

日本とフランスでは、交通事情が違うんです。
はたして、トルシエ氏はそこまで含めてお話を
されたのでしょうか。

フランス(パリ)に数年住んでおりましたが、
確かに、赤信号を「自主的な」判断のもとに
渡っていく人をしょっちゅう見かけます。
かなり「きわどいな~」というタイミングで渡る
人もいます。ただ、明らかに日本と違うのは、
なんと、車のほうが止まってくれるのです。

日本やったら、「車が来そうだ」と歩行者が
渡らない。もし渡ったりしたら、ドライバーの
威嚇クラクション数発ものでしょう。

パリやったら、「歩行者が渡りそうだ」と車が
減速して止まる。ドライバーの側が半ばあき
らめ顔です。そんな光景には一日何度も出
会います。
(ただし、車同士やったら戦争です。対等です
から。クラクションけたたましく、相手を蹴散
らしてでも突っ込んでいきます。)

つまり、日本とパリではドライバーの意識が違
うのです。だから、赤信号で渡っても日本より
安全なのです。そのことを踏まえて考えるなら、
彼らが「自主性・判断能力」において優れて
いるのではなく、ただ単にドライバーの側が
あきらめてくれているから渡れているだけだ、
という見方のほうが正解でしょう。

ですから、「自主的な判断」で渡るパリの歩行
者は、信号を守る日本人を揶揄して鼻高々の
ようですが、日本で同じことをやったら、かわい
そうですが、おそらく轢かれてしまうことでしょう。

そうした事情を抜きにして、日本人の判断能力
をとやかく言うのは、なんだか違うように思いま
す。他方、交通マナーをめぐっても様々意見が
出されていますが、日本の交通マナーがいい
なんて、私にはにわかには信じられません。
日本では、ドライバーの側に(また、歩道を疾走
する自転車ドライバーの場合でも)歩行者保護
の意識が薄いと感じます。だからこそ、せめて
信号を守らないと身を守ることができないのだ
と思います。

では、トルシエ氏は全く勘違いをしているの
でしょうか?必ずしもそうだとはいえません。

日本の交差点で、自分の側の信号が青なら
クラクションで蹴散らしてでも通行しようとする
ドライバーの言い分は、「自分の側に通行する
『権利』がある」でしょう。逆に、歩行者は、
自分の側が青になれば、自分には渡る「権利」が
ある、と考えるのでしょう。
確かに、「ルール上」そうなのでしょう。日本
人は「ルール」「習慣」は大好きです。
ですから、この「ルール」を楯にとって自らの
「権利」を主張します。

問題なのは、そこで思考停止してしまって、
法規を根本的に支えているのは、モラル=歩
行者保護であることに思い至らない。ルール
に則っていればいい、というパターン化された
思考に陥っているのではないでしょうか。裏を
返せば、そうしたパターン化された思考から
「自由」になることが不得手なのではないで
しょうか。

「パターン」重視の行動、思考。アドリブを効
かせたり、効かせられたりするのが苦手。
そんな光景は、日本の日常かもしれない。
コンビニの店員さんのパターン化された接客。
それに対し、判を押したように無言で金を払い、
表情一つ変えずに出て行く客。
トルシエ氏の言う「判断力」というのは、実は、
この「アドリブ」的な想像力=創造力のこと
ではないでしょうか。

ただ、何につけてもアドリブだらけのある意味
「でたらめ」なフランスの社会より、ルールに
従っていればそれで済む日本の社会のほうが、
気楽と言えば気楽なんですけどね。

投稿者: ぱすかる (2006/06/21 2:54:42)

私には時期4歳の息子がいますが、
色々と連れて歩いたときには
信号などはもちろんキチンと守っています。
過去の自分は何処へやら?です。まさに。

「信号が青になったら教えてね」というと
息子は喜んで、その与えられた使命を果たして
くれます。「ぱぱー青!」って。そして横断。
結構楽しいです。
赤なのに渡ってしまう人が
たまにいたりします。でもそれはそれでオーケー。
だって、子供連れているときに、子供から離れて
自分で悪い例を見せてあげることは出来ないから。
「ほら、赤なのに渡ってるけど、あれはどう?」
と聞くと息子は
「赤は止まれ。ダメだよパパ」
ややオーバーに
「おー凄い!解ってるじゃん」と褒めると
息子は得意になって喜んでいる。

子供は大人の真似して悪いことをしたりするけど
ちゃんとそれを制止してあげられるのも大人しか
いないから、ダメなことはダメと教えてあげることが
大切ですよね。その積み重ねが大きくなったとき
良い悪いの分別に繋がっていくのだと思います。

今一番教えなきゃいけないのは命の大切さかな?

投稿者: ささやん (2006/06/04 4:20:51)

 ブログになってから初めて読ませていただきました。
信号は個人的にいろいろ思いながら、時と場合によって無視しています。

 明らかに安全な赤信号だったある時、反対側に警察官がいたのを見て、自分は渡れませんでした。これは自分のポリシーに反するのか悩んだことを思い出します。

 個人的な判断は、間違いを犯す時もあると思います。その時に人のせいにしないようにだけはしたいと思っています。

投稿者: だぞう (2006/05/31 10:04:52)

 私なら渡りません。どこで子供が見てるか分からないからです。トルシエ監督が言おうがジーコ監督がいおうが、3児の母親である以上信号無視はしません。
 お金を拾ったときも一緒です。金額が大きかろうと小さかろうと警察に届けます。どうしても、そのお金がほしいと思うのなら、警察に届けて6ヶ月たつと所有権がまわってきます。それからでも遅くないのでは? 合法的でしょう。その方が。
 あるいは、どっかで落として困ってる人がいて、やっぱ日本もいい国、いい国民だよなって思ってくれる方がいい。
 それと同じような気持ちで私は信号無視はしません。

投稿者: MOLIMOTO ELICO (2006/05/30 21:16:05)

みなさま

やはり真の安全教育を目指そうと思うならば、
みなさんがおっしゃるように「ルールを守れ」と指導するのではなく、
「ルールに則っていても、十分に車の存在を確認するように」と
教えていくべきですね。

ただ、僕がここで言いたかったのは交通ルール云々の問題ではなく、
僕らの日常的な何気ない行動が、知らず知らずのうちに
子どもたちに影響を与えていることってありますよね、
ということなんです。

ですから、かろさんが書いてくださったような
新幹線の座席のゴミなども気をつけていきたいですよね。

投稿者: OTO (2006/05/29 14:22:00)

> 都さん
僕はインタビューを受ける身でもありますが、
いくつも取材を受けるなかで、同じ質問をされれば、
同じ答えを返すことはよくあります。

トルシエ監督は、僕のインタビューのなかでもこの話をし、
また二宮さんのインタビューのなかでも同じ話をしたのでは?
おそらく、いくつもの取材で同じ話をしたために、
都さんのご指摘する「有名な話」となったのではないでしょうか。

それを軽はずみに「盗作に近い」と言われるのは心外です。
営業妨害であり、僕の名誉を著しく傷つける発言です。

投稿者: OTO (2006/05/29 14:12:41)

子どもが見ている前だからこそ、「渡りたいのを我慢する」のではなく、敢えて「赤でも待っている大人の姿」を見せることが必要だと考えるようになりました。

今春、下の娘が小1になりました。
残念ながら、『歩行者用信号が青でも平気で突っ込んで来るクルマがある』ということを繰り返し教え込んでいます。

投稿者: アルナーチャラム (2006/05/28 20:01:08)

NY在住ですので信号無視の歩行者にはなれっこになってしまっていて、自分もついやっちゃいます。でも、同じ横断歩道に子供がいる時はやらないように気をつけますね。だってつられて一緒に来ちゃってその子が事故に遭ったりしたら悲しいですから。

で本題からそれますが、大人に気をつけて頂きたいことはたくさんあります。帰国の度に新幹線に乗って思うことは、お子さん連れのご家族やお母さんが、お菓子や飲み物のゴミを座席ポケットに入れっ放しで平気で降車していくことが多い!しかもトイレに立ったりはするのに、です。あのお子さん達はゴミを自分で処理するという観念のないまま育っていくのだろうなぁ・・・と思うと、がっかりします。

投稿者: かろ (2006/05/28 18:27:44)

私は2ちゃんねるで乙武さんを愚弄するスレッドを見て笑っていました。しかしこの乙武さんのサイトを見て乙武さんがとても尊敬できる人だと言う事がわかりました。私は乙武さんを応援していきたいとも感じてきました。乙武さんの悪口を言う人の意識を変えていってください。頑張ってください

投稿者: 悟空 (2006/05/28 12:04:27)

こんにちは。
この前、家族で自転車をこいでいるとき、
息子だけ黄色で止まってひっかかりました。
祖母は「あほやなー、はよ渡りーな」と声をかけましたが、私は息子の判断を見て、にっこりしてしまいました。確かに世間の慣例ではあほな判断だったかもしれませんが、待てばそのうち青になる、それを待つ時間の使い方を大人もYESといってほしい。だってそんなに忙しいでしょうか。これは信号を通り越して、生き方にも通じていますよね。私はそう思いました。

投稿者: racdasan (2006/05/28 0:31:23)

寺にいたときに、あなたの本を読んですごしていた日々が懐かしくなる、気持ちで書いています。
 前後関係、人物像がまったく分からないので意味が分からないでしょうが、寺から帰ってきて1年、懐かしい気持ちを、これに、ぶつけています。
 自分の県から出たことがない自分が、悲しみに打ちひしがれながら、読んでいた記憶がよみがえります。
 色々、勇気付けてくれてありがとうございます。

投稿者: 新平 (2006/05/27 23:19:54)

どうでもいいんですが、

このトルシエ監督のコメントって凄い有名
二宮清純さんの本にも書いてあった

ライターとしては盗作に近いですな

投稿者: 都 (2006/05/27 23:07:59)

はじめまして。いつも興味深く読ませて頂いています。

普段、とても判断力のある人でも「赤信号は絶対に渡らない」という人もいると思うんですよね。
これはモラルの問題じゃないでしょうか?
ルール(規則)を十分わかった上での、自分の生き方・考え方。

判断を下すには想像力が大切だと思います。
“自分が動くことによってどんな結果を招くのか?”
自分で考えて、動く。そして、その結果の責任を取る。

考えなしの判断は怖いです。「皆がやっているから」だとか…。これだと最初から責任は人任せですもんね。

「自ら考えて行動する」、これを繰り返すことによって判断力は増していくのではないでしょうか。

乙武さんの意見に私も同感で、まだ判断力の備わっていない子どもの前では絶対に赤信号は渡ってはいけないと思います。
目にする大人の行動が、彼らの判断基準になるのですから。子どもの前では規則は守るべきですね。

子ども達に規則を教えてあげるときには、どうしてそのような規則があるのかを教えてあげること。規則があるということには、そこに意味があるのですから。
そして一緒に、予期せぬ出来事が起こりえるということも教えてあげる必要があると思います。

小さいうちはまずはしっかり規則を身につけさせる。それが出来た上で、自分で想像し、考え、行動するよう促していく。順番だと思います。


投稿者: mari (2006/05/27 18:35:57)

ジーコ監督ではなくトルシエさんでしたね。失礼しました。

投稿者: chako267 (2006/05/27 15:38:12)

その辺が、日本流千本ノックを受けた上で、「こんなことやっても技術は向上しない、でも心のお守りにはなる」と日本のスポーツ文化に歩み寄りを見せたボビーと、ハナから歩み寄ろうとはしないトルシエの違いですね。信号が赤なのを遵守する国民性を生かしたサッカーってのもあるんじゃないでしょうか。

投稿者: けん (2006/05/27 11:14:59)

「赤だから止まる」「青だから渡って良い」
というのではなく「車が来ているから危ない」という意識の中で「どうしたらいいのか」という自分で「判断」する能力をつけなさいということですね。なるほど…

それって「怒られるからしない」「親が言うから」「先生に言われたから」とつねに誰かに何か言ってもらわないとしないに結びつくかなと思いました。
もっと深く言えば「いじめ」を「みんながしているから」など…そういう意味では「自分はどうなのか」という判断する力をつけることはすごく大切だなーと思いました。

今、そろばん教室のお手伝いをしているのですが、そこでもいっぱい席があいているのに毎回先生に「どこに座ればいい?」と聞く子が何人かいます。「え??いっぱい空いているから好きなとこ座ったらいいやん??」と思うのですが「決められない」んですね。 
 
ついつい小さい子だからと先々親が決め判断させることをしていないのかなと思いました。
ちなみにうちの次男も行っているのですが、初めの数回は私に「どこに座ればいい?」と聞いてきました。おもわず「いっぱい空いてるやろー!?」と突っ込みましたが…(苦笑)
信号にしても、きちんと判断できるように教え導いていこうと思いました(^^;)

投稿者: chanmi (2006/05/27 9:27:45)

初めてカキコします、保育士です。子どもに交通ルールを教えたり、年に1回、警察の方に指導にきてもらったりしてます

現在は青は「渡れ」ではなく「曲がってくる車もいるから右左右を見て、落ち着いて渡ろう」ってカンジになってますね

とはいえ、右左右確認する時間は個々それぞれ。
ちゃんとしてよ?って子もいれば慎重過ぎて黄色になっちゃいそうな子もいますけどね

保育園は親が送迎してくれますけど、毎年新一年生がしっかり学校に通ってくれているかが一番の気がかりです

投稿者: うみ (2006/05/27 8:00:30)

はじめまして。いつも興味深く拝読しております。
我が家には小学2年生のむすめがおります。
横断歩道の渡り方については基本的な約束事をまず教えました。その上で、赤信号の横断歩道をおとなが自己判断で渡るときは例外で、長い経験があってはじめて判断できることであり、またおとなは身長が子供より大きく、四方に注意が出来ることなども伝えて、だから子供は例外なくまず約束事を守り、身につけることが必要なんだと伝えてあります。
このことは横断歩道の渡り方に限らず様々な事柄にまつわることで、我が家ではある意味最初から『本筋と例外』を教育の基本としているかもしれません。
それは「良い、悪い」を教えるだけでなく人として大切な資質である創造性、柔軟性を一層育んで欲しいと願うからです。

でも総ての子供がこの本筋と例外について回りの大人から聞いているとも思えないので、もちろん”つられて行動してしまいそうな”子供たちがいる場合は行動を「本筋」基本としていますよ。

投稿者: シッポ (2006/05/27 7:43:09)

こんばんは乙さん(*゚▽゚)ノ
信号はどこの国にもあるので、そういう言い回しに
遣われたのだと思いますが、交通ルールなどは、
本当、その国色が出ますよね~。国内の地域でも然り。

そういった点では、日本の交通ルールは地域差はありますが、
世界に誇れるものだと信じています。
なので、『自己判断能力』と交通ルールとを関連させて
赤信号を待つのはちょっとおバカだ!的発想は、
私もカチン!きちゃいました~。
日本人が杓子定規的だという、単純なご意見でしたら
ごもっとも!!と頷きますけども(^▽^;)

ちなみに私は赤で待つようになりました。
(ムスメができてから(^▽^;))

投稿者: amanda (2006/05/27 1:35:28)

子供の前でモラルに反する行動をするのは僕もよくないと思います。
僕も、特に急いでなければ赤信号でわたることはないですが、
急いでいるときはわたっちゃうこともあります。
それでも周りの人の視線、特に子供の視線は気になります。
どんなに急いでいてもわたるにわたれません(笑)

ただ、これは極論ですが、青信号で何の確認もせずにわたるよりも、
左右をしっかり確認した上で信号無視した方が安全だと思います。
青信号は車が止まってくれている可能性が高いことの目安に過ぎません。
なので子供たちには、「青信号=ゴーサイン」と教えるのではなく、
どんな場合であれ常に自分の安全に気を配るように教えなければいけないと思います。

投稿者: めろん (2006/05/27 1:16:25)

自分は青になるまで待ちます。
例え「自分じゃ何も判断できない」と言われようと
自分が正しいと思ったことをします。
何が正しいなんてケースバイケースですからそれなら自分の心に素直に恥じなく行動したいです。

投稿者: はらたつ (2006/05/27 0:54:20)

自分は青になるまで待ちます。
例え「自分じゃ何も判断できない」と言われようと
自分が正しいと思ったことをします。
何が正しいなんてケースバイケースですからそれなら自分の心に素直に恥じなく行動したいです。

投稿者: はらたつ (2006/05/27 0:52:44)

おれも小さい子どもがいたら赤を渡るのはよくないと思います。
赤は止まれ,青は進め。それくらいは子どもでももちろん分かりますが,周りの人が渡っていたら「ぼくも渡ってみよう」という気になるかも知れません(子どもはいいことも悪いことも何でもやりたがるから)。小さい頃から,赤は止まれと言うことをしっかり教えていないと,高校生ぐらいになると交通量多い所でも渡るようになりかねません。それに車が来ていなかったら赤でも多少は渡ってもいいというのは,成長していく中で身につけちゃいますからね。

投稿者: 知季 (2006/05/26 22:47:49)

初めてコメントします。みちと申します。
私は,普段からよほど急いでいるとき以外は
信号無視しないように心がけているのですが,
やはり子どもの見ている前で平気で
交通ルールを破る大人を見かけるととても
腹が立ちます。
中には,自分の子の手を引いて信号無視する
親がいたりして,ルールをどういうふうに
説明するんだろうと不思議でなりません。

今日の乙武さんのブログを読んで
激しく同意した次第です(^-^)

投稿者: みち (2006/05/26 21:29:08)

乙武さん、こんばんは!  かおりん♪です。

子供がいない若い頃だったら、目の前の信号が赤で
誰もいないし、車も来ないなぁと思ったら突っ走って渡ってましたね(笑)。
でも今は、子供が常に一緒なのでそんな事も出来ません。
(と言うより、身体が重くて瞬発力なさそう…)
親のやる事を子供ってしっかり見てるんですよね。
やたらな行動は取れません。

たまに若い方が信号を無視して渡ってるのを見ると、
我が息子が大きな声で『信号赤だよ。危ないよ!』って
言っちゃうんですよね(笑)。
小さい子がいる前で平気な顔して渡ってしまう若者達が
そのうち親になると思うと、ちょっと怖いですね。

乙武さんの言う通り、子供がいたら1~2分立ち止まって
青になるまで待って欲しいですね。
立ち止まって周りをぐるっと見渡すのもいいかも。
今まで気づかなかった景色がそこにあったりして…♪

投稿者: かおりん♪ (2006/05/26 21:23:42)

乙さんおまちもうしておりました。
乙さんの大地のメッセージいいですね。
これからも続けてください。
 
子供は大人のコピーですからね。
コピーに良く写るように考えましょう

投稿者: コキヨ (2006/05/26 19:41:29)

ジーコ監督の言葉で大事なのは、「あきらかに車がこない」状態において赤信号をわたることを決断すること、ではなく、日本人が自分で判断する能力を失っていること、にあると思うのです。つまり、ジーコ監督は総合的に判断して(小さな子供がいない、他に迷惑をかけないなど)渡っても問題ない場合でも、急いでいても日本人は赤信号を渡ろうとしないことをおっしゃっていたのではないですか?
乙武さんのおっしゃるとおり、自分で判断する能力がない小さな子供は大人の真似をするので、その小さな子供の前では、その子が真似をしてもその子に危険が伴わない行動をすべきですが、ある程度成長したら、「あの人は赤信号を渡っている悪い人ね」ではなく、「あの人は赤信号を渡っているけどどうしてだろう」という疑問をなげかけることも必要なのではないでしょうか。「誰かが言うから」「みんながそうするから」「決まりだから」ではなく、「自分で判断する」訓練も必要だと思います。私は自分の息子には「正しいと思ってったことは一人でもやりなさい。間違っていると思ったことはひとりでもやるな。」という教育をしていきたいと思います。何を正しいと判断するかは親が基準を示すことが必要だと思います。
なお、私は、暇なときは車がこなくても赤信号を渡りません。

投稿者: chako267 (2006/05/26 13:46:33)

初めまして、乙武さん。みほと申します。
本来なら、ジーコ監督の「各自の判断力を伸ばす」というのは、もっと子供の頃からたたき込まなくてはいけない事だと思うんです、サッカーの場合は。

赤信号もそうだけど、こっちは命の危険がある問題。
子供の判断力は、大人ほど発達していないから、「赤信号は渡るな、青信号でも車が来ないか、危険がないか確かめろ」な教育で良いと思ってます。

ちなみに私は、自分一人あるいは大人だけの時は、赤信号でも危険がなければ渡ります。
でも、子供(高校生くらいまで)がいるところでは、信号をしっかり守ってます。

投稿者: みほ (2006/05/26 13:08:09)

いつも「そう、そう」と頷きながら拝読していましたが、今回の意見には「ちょっと待った?」と思ってしまいました。

今の日本の子供への交通安全教育は間違っていると思います。
「赤は止まれ、青は渡って良し」だけでは不足です。
新一年生にする安全教育は正確に、
「青で渡れ」ではなく「車が止まってくれたのを確認するか、もしくは車が来なければ渡れ」
としなくては、事故は減らないと思います。

車が突っ込んでくる青信号よりも、車が来ない赤信号のほうが安全なこともあります。
信号を守って渡っても、右折車に轢かれて死んだら、いくら裁判で勝っても仕方が無いでしょう? (実際に最近身近で起こりました)

自分の身を守るのは法律ではなくて、自分自身です。
法律は最低限の安全しか約束してくれないもの。

最近の子供達が犠牲になる事件の多さから考えても、今の日本は「法律通り」では保身できないところまで来てしまっているようです。

小学生の時から、「危機管理能力」を鍛える教育が必要なのが今の日本の現状ではないでしょうか。

投稿者: cat (2006/05/26 12:01:50)

福島市に本社のある「福島民友新聞社」の記者が21日、
小学校のトイレでビデオカメラで盗撮していたとして逮捕された。
 逮捕されたのは、福島民友新聞社坂下支局長・渡辺直樹容疑者(29)。
調べによると、渡辺容疑者は21日午前10時半ごろ、
福島・会津坂下町にある町立広瀬小学校の体育館のトイレに入り、
ビデオカメラで30歳代の女性会社員2人を盗撮したとして、
建造物侵入などの疑いで逮捕された。広瀬小学校では21日、
運動会が開かれており、女性用のトイレに不審な男がいるとの通報で、
駆けつけた警察署員が渡辺容疑者を発見した。
渡辺容疑者は容疑を認めているという。
という実名報道が日テレNNN24でありました。

自社の社員のプライベートは守るが、渡辺何某のプライベートは
守らない。

もちろん炭谷報道後です。
こんな腐ったマスコミは報道の看板を下ろすべき!!


投稿者: 福島 (2006/05/26 7:47:50)

「そばに子供がいるかいないか」も大切な判断材料のひとつですよね。それがまだインプットされていない大人が多いのだと思います。
でも、子供の教育というものに身近に接していない人には、その判断材料はなくても責められない気もします。先を急ぐその人は、きっと思いつかないんじゃないかな。

むしろ、
「あの人は赤信号渡ってるけど、私はやめよう」
と判断力のある子供に育てたいです。わが子は。

A CARREAU さんの、信号より車に注意っていうのも、すごく納得しました。

投稿者: いしやんみさぽん (2006/05/26 7:46:25)

同じく、小さな子どもが近くにいれば、絶対に赤信号は止まるべきだと思ってます。
歩行者のみならず、車でもね。

先日、うちの学校の事務長が、車で走行中に黄信号で減速せずに赤信号に変わったのに突っ込んできました。ちょぅど、真実が車で右折しよぅと対向車を待ってる時でしたが…学校に「事務長~ー”ー」と突っ込んでやりたくなりましたねww

ぁと、仕事が自転車で外回りなので、仕事中はどんな状況でも信号遵守してます。周りの目が…ww

投稿者: 真実 (2006/05/26 5:00:24)

トルシエが言ったという、かの有名な台詞は乙さんのインタビューのときでしたか!
わたしの住むところでは、街を巡回する警察官でも信号無視ですから、子供の教育上赤信号で立ち止まってもあまり意味がないような。
愚息が小さいときに、手を引いて信号を渡りながら、「信号よりも、向かってくる車に注意しなさい」と言い聞かしていました。「信号を遵守していて、あなたが正しかったと言われても、バカ野郎に跳ねられて、痛い目をするのは嫌でしょう」と。
そういえば、実家に里帰りしたときに、車がこないのを見計らって道路を横断していたら、パトカーがいきなり向かってきて、拡声器で注意されてビックリ、とともに、大変恥ずかしい思いをしました。以後、日本では、一般車とパトカーにも注意することにしました。『郷に入れば郷に従え』、かもしれません。

投稿者: A CARREAU (2006/05/26 4:37:00)

乙武さんの意見に同感です。

私もよく見かけます、子どもの前でも平気で
赤信号を無視する大人。信号無視だけでなく
大人の悪い素行を子どもはよく見ています。

子は親の背中を見て育つ・・・もっと言えば
「子どもたちは大人たちを見て育つ」だと
思います。

投稿者: zazen (2006/05/26 1:52:39)

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» 赤信号、みんなで渡れば・・・ [目指せ!RealSimple から]
今日、久しぶりに乙武さんのブログ読んでたら、ちょっと興味深い話があった。 もうずーっと前、4年ぐらい前になるかもしれん、 続きを読む

受信 2006/05/26 12:47:37

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