11.12 この街の象徴?
慌しかったNYの旅。 とうとう今日帰る日や。 昨日は娘のBirth day partyをするため、前住んでいたHarrisonの町へ移動。
突然の訪問にもかかわらず、たくさんの人が祝ってくれ、そしてたくさんの人がいろんなアレンジをしてくれた。とても感謝しています。友は財産です。
前住んでいたところだからか、やっぱりHarrisonの町はええな。すごく平和。同じNYやけどマンハッタンとはまた一味違う。
マンハッタンでタクシーを利用したときの話。 前方から空車を発見。すかさず僕は手をあげながら近寄っていった。 反対方向から、いかにもばりニューヨーカーという綺麗な女性もそのタクシーに近寄ってきた。が、あきらかにその女性のほうが遅かった。 ・・・・にもかかわらず、その女性は僕に向かって「私、この運転手と目と目で会話したの。そしたらOKって言ってくれたわ。ごっめんなさいね~」なんて顎あげながら言ってきたわけ。
そりゃー僕はあったまにきたわけですよ。たっかいピンヒールのピンを折ってやろうかと思ったぜいいい。
けど、運転手は見ていた。一度乗車したそのきれーーな女性を降ろしたのだ。 へい、見ろ。神はちゃんと見てるんだ。 そして今度は僕がそのタクシーを降りる時、右側と左側のドアから別々なお客が無理やり乗ってきた。もう取り合いです。
と、このタクシー事件がこの町を象徴しているように僕は改めて思ったわけです。食わなきゃ食われる。言わなきゃ、言われる。大変な町や。。
でもこの大変な町だからこそ、刺激ややりがいがあり世界中の人が集まってくるんやろうな。
松井稼頭央 |